Starring:my name

ごらんになりましたか

桃と台湾茶、大きな白鳥

Untitled


つかれた具合の話をすると、夜中に、目がかゆくて起きて、どんどん腫れてきてとても寝ていられなくなって。鏡で見るとまっかでさ、しろめのところがね、ぶよぶよなの。

目を洗って、ラベンダーオイルを塗れどもかゆくてもう一回目を洗って、水洗いで冷えた隙に再度就寝。

朝起きたら少しは腫れてるけど随分マシに。さらに次の日の昼にはほとんどわからないくらいに。ネットで引いてみると、結膜浮腫という、アレルギー反応の一種らしい。放っておいて引くのを待つ系の。目の健康の緊急案件じゃないらしいので安心したけど、ヴィジュアル的にびっくりした。

目から溶け出して、全部溶けちゃうかとおもったよ。ゾンビのなり始めみたいだったよねぇ。かゆかったしねぇ。

 

疲労から来る免疫低下だろうなぁ。ちゃんと休日まで待って症状が出るから、えらいもんだよわたし。

 

はぁ、扇風機。今日は洗濯物もすぐ乾きそう。

Three Swans

大きな白鳥(三羽の白鳥)は、わたしがいちばん最初にバレエをみてやりたいとおもったヴァリエーション。

腕に表情をつけて、ゆったりと優雅にワルツを踊りたいとおもう傾向にあるらしい。

 

大きな白鳥、どのパもさっぱりかたちにならないけれど、振りを解体していくだけで面白い。メインのワルツ部分もできないし、つなぎの部分のパもひとつもできないし、なにひとつできなかったけれど、短い時間の振りうつしがおもしろかった。15分位で、わかったね、できるねと進んでいく。どうせ完璧にはできないのですから、限られたレッスン時間の使いみちとして、どんどん進んでできる人たちの動きを繰り返し何度もみるほうがたのしいし覚える。覚えたところでやっぱり一つもできないのだけど、それはまた別のはなし。

正規の振付に近いほうが、見ていて意味がわかる。音楽と合わせて、その流れの中表現せんとするところがわかる。だから覚えやすい。

あと、ラインをうつくしく見せる、というのはなるほどなとおもった。うごけなくても、ポーズとラインで賢く踊るということ。白鳥の腕は美しい。かしげた首も美しい。すこしのたわみと重さが、優雅さと清楚さに。

先生が細くて長くてうつくしかった。細くて長いのはいいことだとおもった。

同じポーズをしても身体が違えばバランスがぜんぜん違う。自分の美しさというものがそれぞれにある。舞台で同じ体型をあつめるのはごく最もで、たしかに踊りやすいんだとおもった。たとえもっと細くてもっと長くても、貧相に見えない方法がある。

  

Seven swans a swimming


 

ねこが、すねていた。

数日家を空けていたら、まぁ、すねていた。いつものように寄ってこれないらしく、足元にすりすりとかはなく、でもほんとは近くにいたいみたいで、ちょっとだけ距離を取ってついてくる。たまにだけおそるおそる急接近、鼻キスやなにや、親愛の情を一瞬だけみせてくる。そうやって、すこしずつわたしがわたしであること、わたしがここにいることを確かめているみたい。怒るというか、怖がっているみたいだった。より大人しくなって。朝方はうっかりなのかねぼけたらしく、気付くと腕の中にすっぽり入ってきて寝ていた。

二、三日しっかりすねていたよ。